片隅のユートピア

野鳥を愛するシングルシニアの雑記帳

独居老人の冬構え

寒さが骨身にしみる冬がきた。沖縄に16年住んでいたので体は完全に亜熱帯仕様。鹿児島の南端でも寒いものは寒い。

実際、指宿でも朝はかなり冷え込む。沖縄へ移住する前に住んでいた横浜とほとんど変わらない。気象庁のホームページで昨年12月の平均最低気温を調べたら、指宿が5.4度で横浜が5.1度だった。

最高気温は指宿のほうが高いけれど、寒さを痛感するのは朝起きたときだ。眼は覚めていても寒さでなかなか起きられない。霊験あらたかな「死ねばいくらでも眠れる」というおまじないの言葉も最近は効かなくなっていた。

朝の冷気を和らげるために何ができるか考えてみた。古い木造家屋なので気密性が低い。六畳二間にあるサッシの掃き出し窓から冷気が入ってくるのだろう。

夜は雨戸を閉めるようにしていた。それだけでも一定の効果は感じていたのだが、断熱性をさらに高めるためにサッシ窓とカーテンの間にビニールカーテンを追加することにした。冬の寒さ対策に加えて夏の冷房効果も期待できる。

レビューの評価が高い、掃き出し窓用の商品「あったかキープカーテン」をAmazonで購入する。このカーテンのためにカーテンレールも新たに設置することにした。

カーテンレールは今日届いた。カーテンは明日配達の予定。ビニールカーテンの増設で朝の目覚めが良くなることを願うばかりだ。

寒さの影響は夜の睡眠にも及んでいた。就寝前30分に電気毛布のスイッチを入れてベッドに入るとホッカホカ。このまま寝たら気持ちよさそうなのだが、付けたまま寝るのは良くないらしい。深部体温が下がりにくくなり、眠りが浅くなるとか。

そのため、寝るときにスイッチを切るようにしている。寒波が襲来すると、明け方に寒さで目が覚めるようになった。

原因のひとつは使用している羽毛布団。購入して8年、以前の暖かさが感じられなくなっていた。羽毛が経年劣化しているのかもしれない。

1万ちょっとで購入した商品だった。8年使ったので元は取れただろう。新しいものに買い替えるべきなのか。

AIアシスタントのCopilotに相談すると、まずはコインランドリーで洗ってみようと言われた。それで暖かさが戻らなければ、新品への買い替えを検討することになる。

Amazonの注文履歴をチェックすると、その羽毛布団は今でも売られていた。「コインランドリーで洗える」、「タンブル乾燥OK」という表記も確認した。

掃き出し窓にビニールカーテンを増設し、コインランドリーで羽毛布団を洗濯・乾燥する。今週は防寒対策に追われる1週間になりそうだ。

ちなみに、ワークマンの記事で紹介したメリノウールも防寒に役立っている。肌着1枚に1,900円はチト高い気もするのだが、暖かいのでさらに買い足して計4枚になった。最近は寝るときにも着用し、暖かさが落ちた羽毛布団の補佐役を務めている。

暖かさでいえばユニクロヒートテックも負けていない。ヒートテックの「超極暖」が一番暖かく、「極暖」とメリノウールが同じレベルという記事をどこかで読んだ。

メリノウールの強みは汗冷えしにくいことだ。歩きまわる野鳥撮影では冬でも汗をかくことが多い。寒い日の探鳥ではもっぱらメリノウールを着るようになった。

ワークマンのカタログを見ると、「メリノウール100長袖クルーネック」は全5色。このあと「モク」を買い足せば全色制覇となる。

ワークマンとコインランドリーは同じ敷地内にある。羽毛布団の洗濯中に買っちゃうかも。

右からネイビー、ブルー、ブラック、グリーン。グリーンがブラウンに見えるのは私だけ?

追加したビニールのカーテン。レースカーテンぽくていい感じ。暖房の効きもよくなった